| 初代 | 1872年（明治5年） | 秋田市大町二丁目橋 西側 堀江印舗開業（初代 堀江重久） | |
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| 二代 | 1897年（明治30年） | 茶町扇ノ町（現大町三丁目３番地）に移転 | |
| 三代 | 1937年（昭和12年） | 茶町店舗新築 |
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| 四代 | 1957年（昭和32年） | 10月 | 四代目 堀江重久（じゅうきゅう）襲名（幼名 利男） |
| 1969年（昭和44年） | 12月 | 秋田市山王二丁目に本店、店舗、工場を新築移転。 | |
| 1970年（昭和45年） | 6月 | 有限会社 ホリエ印舗設立、大町を支店とする。 | |
| 1973年（昭和48年） | 8月 | 株式会社 ホリエ設立 | |
| 1975年（昭和50年） | 9月 | 業界初の業務用無線を導入、各営業車に設置、機動力を高める。 | |
| 1979年（昭和54年） | 10月 | 東北初カラー年賀状の印刷及び同パック商品の販売を開始。 本格的に印刷分野への参入開始。 |
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| 1982年（昭和57年） | 10月 | ファクシミリを導入し、県内全域に代理店販売を展開（卸売） | |
| 1983年（昭和58年） | 1月 | 開運印鑑のＴＶショッピングを行う。 | |
| 1985年（昭和60年） | 7月 | 防災事業課を新設 | |
| 1986年（昭和61年） | 10月 | 山王の工場を増設、大町支店閉鎖 |
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| 1998年（平成10年） | 10月 | ジャンボスタンプ開発 乳頭温泉「鶴の湯」他、秘湯温泉、道の駅等へ販売 |
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| 2000年（平成12年） | 10月 | 漆塗り印鑑「雅」（川連塗り）開発 新宿高島屋、渋谷ロフト、秋田県物産展等で販売 |
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| 五代 | 2008年（平成20年） | 2月 | 堀江知佐子 代表取締役就任 四代目 堀江重久 取締役会長就任 |
| 2010年（平成22年） | 6月 | 秋田県中小企業家同友会「第３期経営指針を創る会」 「人を生かす経営」で全天候型企業を目指す |
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| 2015年（平成27年） | 4月 | 「押鉄」（おしてつ）はんこ＆ゴム印商品化 ※ＪＲ東日本商品化許諾済 |
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| 5月 | 桜皮細工のはんこ「桜はん」商品化 ※角館 株式会社八柳さんと共同開発販売 |
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| 2017年（平成29年） | 7月19日 | 五代目 堀江重久（じゅうきゅう）襲名（幼名 知佐子） | |
| 8月1日より | 代表取締役 堀江重久 |
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創業明治五年。
ホリエの歴史秋田での堀江家の歴史を紐解いていくと、常陸国から転封となった佐竹義宣の家臣として出羽国秋田へ来たのが始まりです。
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明治5年に初代堀江重久が堀江印舗を創業し、そして途切れることなく、現在を迎えております。 -
想いを刻む職人
使い手の想い、贈り手の想い。
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そこに「想い」があるからこそ
必ず人が携わる。