おかげさまで150年 創業明治5年 時代と共に歩んだ150年

150years
150周年記念キャンペーン
150年の皆さまのご愛顧に感謝いたしまして、特別価格の法人印・個人印をご用意いたしました。ぜひこの機会にお買い求めくださいませ。令和5年4月末日まで開催しております。

法人用 黒水牛(芯持)

写真:法人用 黒水牛(芯持)代表印・銀行印
代表印(天丸)/サイズ:18.0ミリ
通常価格47,300円を

【感謝価格】 税込37,840円

※モミ革ケース付き
代表印(天丸)/サイズ:16.5ミリ
通常価格44,000円を

【感謝価格】 税込35,200円

※モミ革ケース付き
写真:法人用 黒水牛(芯持角印
角印/サイズ:21.0ミリ
通常価格38,500円を

【感謝価格】 税込30,800円

※Rケース付き
角印/サイズ:18.0ミリ
通常価格33,000円を

【感謝価格】 税込26,400円

※Rケース付き

法人用 象牙

写真:法人用 黒水牛(芯持)代表印・銀行印
代表印(ずん胴)/サイズ:18.0ミリ
通常価格176,000円を

【感謝価格】 税込100,000円

※トカゲ革ケース付き
彩樺(さいか)は寒冷地に豊富にあるバーチ材(カバノキ科の樹木)を樹脂で特殊加工した木質系印材。木目が美しく変形や割れが少ない。端材を利用して作られているので、木材資源を有効活用する「エコ印材」としても注目されています。

法人用 彩樺(さいか) 代表印(天丸)

写真:彩樺(さいか) 代表印(天丸)
代表印(天丸)/サイズ:18.0ミリ
通常価格39,050円を

【感謝価格】 税込32,450円

※モミ革ケース付き
銀行印(天丸)/サイズ:16.5ミリ
通常価格36,300円を

【感謝価格】 税込30,250円

※モミ革ケース付き

法人用 彩樺(さいか) 角印

写真:彩樺(さいか) 角印
角印/サイズ:21.0ミリ
通常価格26,950円を

【感謝価格】 税込22,000円

※革袋付き
角印/サイズ:18.0ミリ
通常価格23,100円を

【感謝価格】 税込19,800円

※革袋付き
代表印法務局へ届け出する大切な印章。個人の印鑑登録と同じで、いわば会社の実印です。重要な契約書など、法的な権利、義務を証明します。一般的には、周囲に「会社名」真中に「代表取締役印」と彫刻します。
図:代表印
銀行印銀行などの金融機関に届け出し、口座開設、預金、小切手、手形の振り出し等に使用する印章。代表者印と同じ廻文にして書体を変えて区別するか、真中に「代表取締役印」左右に「会社名」を彫刻するのが一般的。
図:銀行印
角印角印は一般的に認印的な役割。請求書、見積書、領収書などの他官公庁、上場企業との取引きの場合に角印を捺すのが商習慣となっています。社名を彫刻するのが一般的です。

図:角印
書体とサイズは組み合わせ自由です。

実印・銀行印など契約に伴う印鑑は今後も使われます。契約に使う大切な印鑑には、劣化しづらいものをおすすめいたします。

個人用 象牙 最高級(極上) 実印

写真:個人用 象牙 最高級(極上) 実印
フルネーム/サイズ:15.0ミリ
通常価格99,500円を

【感謝価格】 税込55,000円

※モミ革ケース付き

個人用 牛の角 銀行印

写真:個人用 牛の角 銀行印
名字か名前/サイズ:13.5ミリ
通常価格16,500円を

【感謝価格】 税込13,750円

※モミ革ケース付き
15mm丸実印はフルネームを彫刻いたします。
図:実印
13.5mm丸認印・銀行印は名字または名前を彫刻いたします。
図:認印・銀行印
表示価格は全て税込み価格です。

150years
150年のホリエの歩み
1851

初代 重久(じゅうきゅう)

1851~1891
手先が器用で同僚に頼まれハンコを彫っていたため、それを生業とした。
1870
平民名字許可令
明治維新後、新政府は四民平等の社会を実現するため、名字を公称することを許可した。
1871
廃藩置県
秋田県(秋田市)・本荘県(本荘市)・岩崎県(湯沢市岩崎町)・亀田県(亀田町)・矢島県(矢島町)が発足された。
1872
秋田県庁開庁
旧久保田城本丸に開庁。
1872
堀江印舗 開業
佐竹家の家臣として仕えていた当時より趣味としていた書道や篆刻を活かす。
1873
印鑑登録制度
10月1日、太政官布告により署名と共に実印を捺印する制度を定めた。これを記念とし全日本印章業組合連合会が毎年10月1日を印章の日と制定した。
1875
平民名字必称義務令
苗字届け出の促進のため、すべての国民に苗字を名乗ることを義務付けた。
1878

二代 重久(金治)

1878~1936
大きく変わっていく時代の中、報知新聞の記者がきて撮影した写真。「人様の為に」を使命としお役に立つことが喜びだった。
1886

秋田町大火
「俵屋火事」

川反四丁目から出火し、約五割が消失した。堀江印舗は大火のど真ん中にあったが、那波呉服店の用水池のおかげで奇跡的に残った。
写真)焼け残った那波家の一部、左に曲ると川反
1889
秋田市発足
市制施行により秋田町全域をもって秋田市となる。
1897
堀江印舗移転
茶町扇ノ町(現 大町三丁目3番地)に移転する。
1905

三代 重久(栄)

1905~1957
昭和32年、県庁が火事になり、県庁業務が稼働しないことは地域の危機と不眠不休で彫刻、納品をした。「人のために尽くす」想いを貫き印章業の役割を全うした。
1909
秋田市役所新庁舎
1905年の全焼を契機に移転。土手長町上丁に完成する。
1932

三代 重久(利男)

1932~2013
高度経済成長期、激動の時代、日本全国を行脚し次の時代を見据え、伝統を引き継ぎながらも挑戦し続けることで新たな道を生み出した。
1937
堀江印舗 店舗新築
茶町扇ノ町(現 大町三丁目3番地)に移転する。
1959
秋田県庁新庁舎
1957年の全焼を契機に山王に新築移転。
1964
秋田市役所新庁舎
三代目秋田市庁舎が山王に完成する。
1969
堀江印舗 移転新築
山王二丁目に本店、店舗・工場を新設。
1973
株式会社 ホリエ
設立
1975
業務用無線導入
黄色い営業車、各車に設置。無線連絡で迅速にお客さまに訪問、要望にお応えする。
1983
TVショッピング
開運印鑑をTVショッピングで、お客さまが安心して購入できるはんこ屋を目指す。
2017
改名/女性初

五代 重久(知佐子)

1962~
小学生の頃より家業が好きで店番・配達・ゴム印作りを手伝っていた。「働くことは人様に喜んでいただくこと。それが私の喜びです。」
2020

「桜はん®」商標登録

樺細工のはんこ 角館「八柳」さんとコラボし、伝統文化を活かした商品を提供。

「秋田ものがたり®」商標登録

秋田の魅力発信プロジェクトとして自社ブランドの構築。
イラストは全てスタッフの手描き。