いつもご愛顧いただきありがとうございます。2020春フェア プレ開催!

2020年2月21日

 

 

 

 

 

秋田ブランド

進化を続けながら作り続ける職人たち つかう私たち つながる伝統

 

 

 

樺細工職人、川連職人、一等印刻師

それぞれの職人技で仕上げる逸品。

 

 

桜はん

桜の樹皮を幹から丁寧に剥がし

それをほぼ1年ほど陰干しにして水分を抜いたものを原材料とする

角館の伝統工芸「樺細工」

18世紀末から始まっているこの伝統は200年を超え

地域の職人の工房を通じて現代まで伝わっている。

 

 

 

 

川連塗り印鑑

湯沢市の伝統工芸「川連漆器」

今から約800年前

鎧や武具に漆を塗らせたことが始まりとされており、

江戸時代後期には蒔絵、沈金などの飾りが加わり

献上品やハレの日の祝い品として用いられてきた。

漆本来の美しい光沢は熟練した職人技である。

 

 

 

 

川連蒔絵 鳥獣戯画


 

伝統工芸とはんこの融合

 

 

 

一刀一刀に魂を込める

 

ホリエが大切にしている職人の「本物の技」

共に受け継がれる「大切な心」

 

 

 

想いをつなぐ職人がここにいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

人気記事はこちら
最新の投稿
カテゴリ
アーカイブ